

引き寄せ
引き寄せ イメージ よくスポーツ選手などが インタビューで言われていたり たくさんの引き寄せの本が出てるので身近に 感じていらっしゃる方も多くなってきていると 思います。 でも反対に 叶わないと思ってしまっている方も いらっしゃるかな。 引き寄せにたいせつな事。 それは まず自分の夢を人に言う。 そして行動する。 それって引き寄せなの? って思われるかもしれませんが 他の人にご自身の夢話されている方少ないかも。 私が大好きだったお芝居に出逢えたのも 一歩勇気を出して人に言えた事から 引き寄せは 始まりました。 私の夢を話し始めた時 周りの人がご縁を繋いでくださり 舞台に立たせていただきました。 全てが人からのご縁から始まっています。 あとは 引き寄せってとてもシンプルで 日常に使っている言葉 話の内容だったりすると思います。 例えば 物が見つからない時 ないよ~って探しませんか? 試しに あるあるって探してみてください。 きっとないって探している時より早く見つかるかも〜。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
誰かのために頑張るのが 悪いのではなくって まずはLOVE MEからでいいんだって 少しずつでも 自分自身をたいせつに してもらえるきっかけになったら嬉しいなと思っています。 私は 今の私に出逢えるまで とても時間がかかりました。 子ども達に教えられた事がたくさんあります。 そしてこれからも自分自身に問いかけながら 歩んでいけたらと思っています。 私が私のやりたかった事を やり始めた時 心から笑っている笑顔に出逢えたように 笑顔のピースが広がっていったらいいなぁと 思っています。 私が1歩踏み出す事が 誰かの一歩踏み出す勇気になれば嬉しいです。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
私が自分の気持ちに自然と寄り添うようになった時 穏やかな心の状態でいれる事が多くなってきました。 私自身も心地よくて。 すごく自然なんです。 常にニュートラルな状態でいれる事が しあわせな時間を体感できると わかりました。 でも 落ち込む事も悩む事も もちろんあります。 ただ今までと違うのは その私の感情にニュートラルな気持ちで 俯瞰できるようになってきました。 そうすると 自然と周りにも穏やかな 時間が流れています。 誰かのためにいつも頑張る事で 私の存在価値を見出し ありがとうって言葉を期待し 全部できない自分に イライラしていた私を少しずつ 手放し できないところは 得意とする方に お願いしてみる事に これからもチャレンジしてみようと思います。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
どんな自分も愛せた時(好きなところも嫌いなところも) 自分との信頼関係が築けました。 自分を信じる。 深いようで とてもシンプルでした。 誰かが答えをくれると 動いていた時もありました。 でもちゃんと自分が知っているんですね。 答え合わせに来たんだね。 よく言われた言葉でした。 それは例え 人が決めた事で動いてしまっても。 実際は最終的に自分が決めて動いている。 悩みができた時 一番に相談したいなと思ったのは 自分のことを理解してくれそうな方 自分の後押しをしてくれそうな方 でした。 自分と違う意見だろうと思う方のところには相談に行ってないのかも… 悩み打ち明けて〜 自分が思っていることと反対の意見を言われたら 寂しいと思うし あの人はわかってくれない って私は思ってしまっていました。 その答えを聴きに行った時は 実は違うと後押しをして欲しかったのかも? だから 自分の答えは自分が一番知っている。 自分を信じて進んで大丈夫。 私も チャレンジしています。 もちろん相談してもオッケー。 例え違ってもそういう考えもあるんだな。 って取り入れてオッケー


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
LOVE MEと言っても 嫌いな部分。 認めたくない私もいました。 例えば 子どもをはじめ家族に 怒ってしまう自分とか でも そんな自分も愛するようにしました。 はじめは怒ってしまう自分を責めたり 無理やり怒りを消そうと思っていましたが 全く怒りは消えず むしろ心の奥にしまい込んでいたことに 気付きました。 そこから なぜ子どもに怒っているんだろうと 自分の心にフォーカスしていきました。 そうすると 頑張りすぎて 頭がパンパンになり 助けてほしい 手伝ってほしい 寂しさ 悲しさがあることに気付きました。 怒ってしまう。怒ってしまった自分も だいじょうぶ。大好き と思ってください。 喜怒哀楽って云うじゃないですか。 感情があっていいんですよね。 今はそう思います。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
LOVE MEになれた時 自分自身の輝きが出せた時 周りにいる人も変わっていました。 自分を愛し自分らしく生きている人が いっぱいになっていました。 自分を変化させると思っていましたが そうではなくて 元の自分に戻っていくんだなと思っています。 生まれた時は 興味がいっぱいで チャレンジしていたのに 大人になるにつれ 自分には無理できないと 枠をつけたり 諦めたりしてしまっていたんだと。 周りを見渡すと 年齢に関係なく 自分に向き合って 次のステージへと チャレンジされている方が多いんです。 私自身も チャレンジし 自分自身にたくさん向き合ってきました。 この頃は 私を見て 勇気がでた。 元気をもらえた。 癒された。 前よりも素敵になったと言われる事も増えてきて 嬉しく思っています。 私を愛する事が自分を満たす事が 人のお役に立てていると 実感としてわかってきました。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
自分を愛して満たしてあげると 心からの笑顔に出逢える。 心からの笑顔を一番見たいと思っているのは 誰だと思います〜? それは自分自身。 だって朝一鏡を見て 笑顔の自分見るのと あーーー今日もしんどいなって自分の顔を 見るのでは その日のテンションも変わるような気がしません?。 笑顔でいると LOVE MEはナルシシストとまだ思っちゃう人もいるかもですが〜 それって実は自分だけじゃなくて周りの人も しあわせにしているんです。 笑顔の人見ると自然に笑顔になりませんか? 笑顔の人を見ると私もますます笑顔になっています。 笑顔の循環。 でもこんな事言ってますが 以前の私 家族に笑顔本当に見せた事少ないなと思います。 いつも怒っていたような 外ではいいんですがね。 自分にゆとりがありませんでした。 常に何をしよう。と忙しく 頭が休まっている時がなかったかも。 毎日少しの時間で良いので 自分にありがとう。 と笑顔で微笑んでみてくださーい。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
そして〜 自分の好きなところ 直ぐに言える人〜 意外と言えないのではないでしょうか。 ワークをさせてもらった時に感じたのと 以前の私もそうだったから… できなところ嫌いなところをあげる方が たくさん言えたりするんですよね。 私は 今までにお二人だけなんですが 自分の事を小さい時から褒めていたとおっしゃる方にお逢いできました〜。 そのお一人の方は みんな 自分を褒めないのは冗談だろうと 思っていらっしゃったとか 目から鱗でした。 私自身も自分を褒める人はいないんじゃないかと思っていたから… でも短所に見えるところは 反対に長所なんです。 生まれた時からずっと側で見守ってくれていて 辛い時や悲しい時もそっと寄り添ってくれているのは 自分自身なんですよね。 だからこそ他人から良い評価をもらえる事が 自分の良いところではなくて それにみんな価値観が違うので ある人から見ると長所でも 別の人から見ると短所だったりします。 どの自分も大好きって思えたら 自分自身が一番喜んでハッピーになってくれるはず。 自分を愛する=ナルシシストが=は もうなくなってきている


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
自分が苦手だと思っている事が 実は才能だったり やりたい事だったりするかもしれませんよ〜。 一番やりたい事で失敗して傷つきたくないみたいです。 実はエゴちゃんらしいんですが たいせつな自分自身を守ってくれているそうです。 ほら またそんな事したら ◯◯に思われるよ。 だからやめておこう みたいな。 心の奥の声は 本当はやりたいな かもしれないんです。 自分の心の声を聴いてあげてくださいね。 心の声 はじめは わかりにくいかも。 でも きっと聞こえます。 もし これやりたいって思う事に出会えたら 家族が 時間が お金が いろんなできない理由があがってくるかもしれませんが ぜひ その声は ありがとう でもやりたいからやる って一歩踏み出してくださいね。 きっと何かの歯車が動き出すはずですから。 それは 私がそうだったから。


いつも誰かの為に頑張っている貴方へ
人それぞれ得意とするところが違って当たり前だし その人それぞれがいろんな宝石だとすると それぞれが原石で 磨いて輝かせていくことが素敵。 そのために チャレンジする事 枠を超える事で どんどん自分らしさを取り戻していけたら。 外面を綺麗にするのも大切かもしれないけど 内面を輝かせるのはもっとたいせつ。 内面からの輝きに勝るものはない。 これは 少しだけ美容の世界にいた私が感じた事です。 枠 それは 小さな時に身近な人に言われた言葉 環境 自分でそう思い込んでしまった事が 何かする時に ブレーキをかける事が多いです。 私が演劇をやりたいのに 私が私にかけた枠は 人前に立つとあがる。 友達が生徒会に立候補する時に させてもらった演説。 もうかみかみで 赤面するは もう二度と嫌だと思ったのです。 そして 台詞を覚えれないかも という不安。 今は かんでもパーソナリティーさせてもらっています。 度胸がついたというより 勉強していこうと思っています。 気持ちが変化しました。